じいちゃんが
教えてくれたのは
「いまが たいせつだ」
ってこと
高齢化社会の現代、誰にとっても
決して他人事とは思えない
「家族の介護」にどのように向き合うべきか?
目からウロコのヒントが満載です。
女流講談師・田辺鶴瑛さんが、義父の在宅認知症介護の実体験を基に創作した、
大好評のオリジナル講談を、ライブ収録しました。
大好評のオリジナル講談を、ライブ収録しました。
予告編(VIMEO)を、こちらでご覧いただけます。
通常、認知症介護と聞くと「つらい、大変、苦しい」といったイメージで
語られがちですが、この介護講談は涙と笑いの感動家族劇です。
語られがちですが、この介護講談は涙と笑いの感動家族劇です。
実母・義母・義父。三人の介護をやり切った鶴瑛さんは、介護に対する心構えや
感覚が突き抜けています。
感覚が突き抜けています。
昼も夜もない、家族全員を巻き込んだ認知症在宅介護ですが、そこに笑いや
遊びを加えて、絶妙な力加減の介護が繰り広げられます。
遊びを加えて、絶妙な力加減の介護が繰り広げられます。
「おじいちゃんなんて、今までまともに話したこともない、赤の他人と
思っていた。」
思っていた。」
という孫(鶴瑛さんの娘の銀冶さん・同じく女流講談師)も巻き込んで、次第に
家族の絆が強まっていきます。
家族の絆が強まっていきます。
(写真:ヤナガワゴーッ!)